TimeWarnerCable

TimeWarnerCableから1通のメールが来ました。
Good newsと書いているので何かの売り込みかと思いきや…
We just increased your Internet speed from up to
50 Mbps to up to 100 Mbps—that’s double the speed. Everyone in your home can be online at the same time on all of your devices, so you can game, download and stream, faster than ever.
We’re giving you this Ultimate Internet speed increase at no extra charge and before anyone else because we know how important it is for our valued customers to have the fastest Internet possible.
Ultimate契約者は無料で100Mbpsにしてくれるとのことでした。
そして、さっそくspeedtest.net で測定しました。
御覧のようにダウンロード速度は100Mbpsを超えています。
先日ATTが売り込みに来まして、TimeWarnerCableの悪口を言ってましたが、ATT uversは最高速度24Mbpsです。
私は50Mbpsでないと乗り換えたくないと言いましたが、まだ食らいついてくる営業マン。
「ATTの24MbpsとTimeWarnerCable50Mbpsは同じだし、共用でないからATTに乗り換えるべき」と主張。
めんどくさいので、TimeWarnerCable契約がまだあるのでATTに断りを入れるとTimeWarnerCableの契約が切れたらまた来るとのこと。
いったい、高速インターネット業界に何が起きたのかよくわかりません。
高速であることは大歓迎です。


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4G 携帯

ipad2に引き続き2年のコントラクトが切れるのでBlackBerryからHTCに機種変しました。
iPhone4も視野に入っていたのですが、やはりこれからは4Gですね。
また、iPad2もあるわけですから、これ以上アップルさんに貢献することもありません。
このHTC Thunderboltは1月のCESで発表されていて2月発売だったのですがバッテリーあたりの不具合で発売が延期されていたものです。
BestBuyなどの広告から発売時期がリークされていたのですが、やっと3月末に発売されました。
購入の決め手は4GとHotspot機能とUnixOSのアンドロイドです。
iPad2はWirelessタイプですからこのHTC Thunderboltがあれば、外出先でもiPad2やノートPCが利用できます。
キャリアはVerizonなので電波状態も良好の会社です。
4Gの利用料金も29.99ドルで無制限。
これは買いです。
新製品ですからキャリアから購入しようと思っていたのですが、比較サイトでAmazonが最安値であることを知りました。
価格はVerizonが249ドルに対してAmazonWirelessは179ドル。
なんでこんなに価格が違うのでしょうか?
しかもAmazonはワシントン州の会社。カルフォルニア州から通信販売を利用すると税金がかかりません。
FreeShippingであるため、配送には5日かかりましたが、宅配便で送られてきました。
なんだか、携帯販売の代理店には気の毒な話ですが、明らかに代理店の存在価値は薄れてゆくようですね。

